2026-10-04
ch. まえがき
著者はミツバチハッチやピョン吉、ピーターラビットなどが子供の頃から好きだった。
2026-10-13
ch. まえがき
幼い頃から動物ものの作品が好きで、『明日のジョー』や『ドカベン』などには一切興味を持たなかった
ピーターラビットは好きだが、お父さんが”パイ”にされるシーンは好きになれない
- 日本は動物に優しい、英語圏は厳しいという単純な話ではない
- しかし、仏教とキリスト教といった人とそれ以外を分け隔てる宗教観の差はあるだろうとのこと
日本は動物に対して次のような歴史を持っている
- 畏れ
- 祈り
- 愛おしんできた
→ 動物を描く沢山の理由がそこにある
ch. 第1章
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高松塚古墳とキトラ古墳の四神
- 青龍
- スザク
- 白虎
- 玄武
青龍はなんとなく理解できるけど、何故に白虎も”にゅ~~~ん”と胴体が伸びているのか?
猫とかが前かがみで身体を伸ばしているシーンを参考にしたのだろうか?
※どちらも青龍にはアズライトが使われている。
※高松塚古墳 29年度まで一般公開中止 新設工事
https://mainichi.jp/articles/20260225/k00/00m/040/083000c当時としては最先端で色鮮やかな、それまでの素朴な絵画と異なった世界である。それが、石室を閉じてしまえば永遠に見られることはないものとして描かれている
→ 実際に足を運んで見たときに、そんなこと微塵にも考えなかった
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「捨身飼虎図」
- 前世の釈迦が、飢えた虎の親子に己の身体を喰わせる
- 《玉虫厨子》の外側に描かれている
- 法隆寺にある厨子
- 厨子とはなんぞや?
- 法隆寺にある厨子
- 『金光明最勝王経』という経典の「捨身品」に詳しく書かれている
- 金光明最勝といえば、『金光明最勝王経近似砲塔曼荼羅図』が好き
- ショッキングな絵ではあるが、釈迦の善性や慈愛、また徳が描かれている
- 自分の体を食べさせるところはアンパンマンである。
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《螺鈿紫檀五弦琵琶》
- 🐪が描かれている
仏教は動物を神とする信仰やヒンドゥー教なども吸収して、不可思議で呪術的な要素も加わった
※本来の仏教は、釈迦が開いた教えで、活きるための実践的なものだった。
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文殊菩薩:
- 獅子に乗る
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《普賢延命菩薩像》
- 三つ首の象に乗る
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《孔雀明王像》
- 孔雀に乗る
- インドでは毒蛇を食べる孔雀は神格化されていた
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《大威徳明王像》
- 水牛に乗る
- 犬だから獅子だか、なんかよく分からなかったが、読み直した「水牛」と書かれていた
- 水牛に乗る
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十二神将図像 虎神像
- 奈良博の仏像館で仏像バージョンが置いてた