フィットネスバイク(エアロバイク)による運動で、**最大心拍(HRmax)**に応じた運動効果についてまとめる。最大心拍(HRmax)とは、運動時に心臓が1分間に打ち出せる限界の鼓動数のこと。
計算式:
- HRmax ≒ 208 − 0.7 × 年齢(比較的ブレが少なめ)
- HRmax ≒ 220 − 年齢(ざっくり)
例:40歳 → HRmax ≒ 208 - 28 = 180bpm
※ここでは前者を使って話を進める
心拍数:
- 50~60%
- アクティブレスト(回復)
- かなり楽。鼻歌・会話が余裕である
- 60~75%
- スタミナアップ(持久力)
- ずっと続けられる。息は少し弾むが会話は出来る
- 75~85%
- 脚力強化 /長めの登り /低ケイデンス
- きついけど粘れる、会話は短文のみ
- 85~95%
- 脚力強化/ 短め高強度インターバル
- かなりきつい、会話不可
フィットネスバイクによる脚力強化は、ケイデンスやトルクにも影響を受けるため、より正確な理解を求めるのなら、パワー(W)についても考慮する必要がある。
※高強度インターバル:短時間で激しい運動と短めの休息を繰り返すトレーニング法。
※低ケイデンス:重いギアでペダルを回すロードバイクの走行スタイル。
※トルク:ペダルを踏み込む力のことで、不可を重くすることを「トルクを上げる」という。
※パワー(W:ワット):トルク x ケイデンスにより算出