Quartzで公開されるノートは、ノートタイトル(マークダウンファイル名)がそのままURLにも使われる。

この仕様が、デジタル上でツェッテルカステンを構築すること、またそれをQuartzでインターネット公開するにあたって、早々にURL設計を決める必要性を迫られたので、問題点と解決策を整理する。

理想

  • ファイル名はUIDにする
    • YYYYMMDD-hhmmss
    • [ツェッテルカステンはUIDが推奨される]
  • permalink値でURLを設計する
    • 永続的なリダイレクト先となるURL

仕様と問題点

  • 公開URLはファイル名が使われる。
  • [Quartzのpermalinkは恒久的ではない]
    • 致命的だが技術的な問題なので仕方がない。

妥協案

  • ファイル名はAlphanumericを採用
    • 小文字限定
    • ケパブケースを採用
  • 冗長にならない
    • 5単語ぐらいに収める

Question

わっちのような、英語が出来ないユーザーはどうする? ↓↓↓

妥協案に対する解決策

  • マークダウンはObsidianで管理
    • 拡張プラグイン「front matter title」を使う
      • [YAMLのtitle値、aliases値の日本語名をObsidian上で使える]
  • YAMLでメタ情報を管理
    • title:日本語タイトルを入力
      • Quartzで公開されるページタイトルとして優先される
    • aliases:title値と同じ値を入れる
      • リンク入力時にオートコンプリート機能で使える
    • id:ファイル名に含めないUIDの代わりとして、固有番号をメタ情報で管理
      • YYYYMMDD-hhmmss