コールアウトとは、本文とは別枠で読み手に情報を伝えるための視覚的に目立たせた吹き出しのこと。マークダウンでは注意・補足・要点・例外・引用・作業メモなど、情報の役割に応じたラベルを使うことで、強調ボックスを使い分けることが出来る。
ラベル
- note:
- 普通の補足
- 使う場面は、本文の理解を助ける補足、定義のゆるい確認、前提条件など
- info:
- 案内・背景情報
- 読み手に知っておいてほしい背景、前提条件など
- tips:
- 実用的なコツ
- warning:
- 注意・誤解防止
- 読み手に立ち止まって読んでほしい情報
- danger:
- 強い注意・リスク
- warningより重い
- example:
- 具体例
- 説明と例を分けたいときに
- quote:
- 引用・原文メモ
- question:
- 疑問・未解決メモ
- 自分にとって分からないことや、後で調べたいことなど
- summary:
- 要約
- ノートの頭に置くことで全体理解を促せる
記述方法:
>[!note]
>
>冒頭にブラケット([ ])の中に「!」を入れて、使用するラベルを打ち込む
Note
冒頭にブラケット([ ])の中に「!」を入れて、使用するラベルを打ち込む
例:
Note
ここでは、本山という語を宗派の中心寺院という広い意味で使う。
Info
宗派によって、本山・大本山・総本山の使い方は異なる。
Tip
迷った場合は、まず「総本山 → 大本山 → 本山」の順で整理し、宗派ごとの例外は後から補足すると見やすい。
Warning
「本山」は必ずしも一宗派に一つだけとは限らない。宗派や流派によって複数存在する場合がある。
Danger
公式情報を確認せずに寺格を断定すると、宗派ごとの実態とズレる可能性がある。
Example
例:天台宗では比叡山延暦寺が総本山として扱われる。
Quote
本文から引用した文章をここに入れる。
Question
「大本山」と「別格本山」は、宗派ごとにどのように使い分けられているのか?
Summary
本山とは、宗派や流派の中心となる寺院を指す。ただし、総本山・大本山・本山の序列や意味は宗派によって異なる。